仮プレ：ちっともさみしくなんかないよ

最初に、作戦会議にあまり参加できなかったことにお詫び…
結局、ちゃんと作戦が固まったわけじゃないから、仮プレをブログ掲載してる人達のを参考に
書かせてもらっているよ。


心情
あの二人を見てると、小さい頃のボクと兄を思い出す
あの頃は、ボクもユズちゃんみたいな感じだったのだろうか…
一人にさせるのは凄く心が痛むけど…今ボクにできることを…

行動
【尾行班】にて行動
尾行の先導はゆう先輩に任せる
残りの尾行班はゆう先輩から更に離れた位置から追いかける

ヒロキ達がマンション付近に行ったら礼先輩に携帯で連絡
鍵の細工を頼み、侵入しやすくしてもらう(ロック部分にテープを貼るなど)

「もしもーし、そっち行ったよー細工の方よろしくね

マンション内に入ったらヒロキ達の家付近で本業能力を使うなどして住人に怪しまれないように待機

待機組とヒロキの戦闘開始と当時に突入

尾行班メンバー
梶浦
キノン
星野
ジークリンデ
空廼

戦闘
最優先事項：ユズ救出
玄関側でサトル君とヒロキの足止め
「ここからは何があっても通さないよ。キミとユズちゃんのために…通すわけにはいかない

アビリティで全力攻撃(フェニックスブロウ、アビが切れたら奥義へと切り替え)

「キミはもう、歯がゆいかもしれないけど、空からユズちゃんを見守ることしか出来ないんだよ…ここに、とどまっちゃいけないんだ

戦闘終了後
空き巣などに見せかけて散らかす
帰る時、一旦ユズのいるマンションを振り返る
思い出すのはやはり自分の兄のこと
「…ボクももしかしたら…考えるのやめよう」
帰ったら思いっきり兄に飛びつこう
それで「ただいま」って言うんだ
そしたら、安心できるから…