終戦

今治市解放戦線、終わりましたね。

今回は(前回も？)なっかなかに苦戦を強いられた感がしますねー…
流石に３勢力は辛いものがあります…。まぁ、東北の土蜘蛛の女王、瑞貴を倒せたし
お胸ばいーんないろはちゃんも近々銀誓館の一員になって新ジョブが出ると思いますし
揺籠の君を倒せなかったが故、完全勝利とまではいかないですけど、無事に終わってよかったです。

亡くなった能力者さんにご冥福をお祈りいたします…
重傷を負った能力者の方々はちゃんと休んでくださいね。でないとうちの娘が泣きます←

以上、四人のPL鎖梗でした。
以下は四人の会話？です。

「皆、戦争おっつー！！」

　　
「おつかれ(さま/さまです)～」


夏「やー流石に疲れたねー・・・皆はどうー？」


「まぁ疲れたな・・・最後の最後で、俺の力が足りなくて、親友を重傷にさせちゃったのが今回の反省点だな・・・」


「情けないことに第2ターンで重傷負ってしまったので、皆さんほどではありませんけど、怪我の痛みに耐えるのが大変です(苦笑)」


「わたしは今回二度目の戦争だったけれど・・・まだ何をすべき、とか頭でわかってても身体がついてこない感じかしらね・・・周りに迷惑をかけてしまったんじゃないかと思っているわ(苦笑)」


「そっかそっかー・・・キョンちゃんは、ちゃんと休んで重傷治してね？・・・っとベル先輩が看病してくれるみたいだから大丈夫か☆」


「なっ・・・はい・・・」


「・・・」


「？どしたの悠ちゃん」


「・・・別にー夏夜ねぇにもキョンねぇの恋人みたいに看病したい奴いるんじゃねーのかなーって」


「Σどーしてそれをっ！あ、いや、その・・・」


「あら、そうなの？やぁねぇ、夏夜さんてば、わたし達の仲でしょう？話してくれればよかったのに(夏夜の左腕を掴み)」


「そうですよ、夏夜さんてば、人が悪いですね～(夏夜の右腕を掴み)」


「Σんなっ！？えっ、ちょ、早紀ちゃんも、キョンちゃんもどしたの！？笑顔怖いんだけど！？(両腕掴まれ)」


「やぁね、そんなことないわよ？ねぇ叶先輩？」


「そうですよ、私達は、夏夜さんのその看病したい方って誰なのかなぁって、是非ともお話が聞きたいだけですから」


「いや、ボクは別に話したくないよ、キョンちゃんはさっきのお返ししたいだけしょっていうか悠ちゃん助けてーっ！！」


「・・・悪い、俺には無理(目そらし)」


「それじゃいきましょうか」


「そうですね」


「やだあああぁぁぁ・・・！！(二人に引きずられて隣の部屋へ)」


「・・・・・・まぁそういうわけで、皆お疲れ。俺も寝るかな、ねみぃ・・・(女性陣達が入った部屋とは別の部屋へ)」


そんな四人の終戦の夜。