ぶらり湯煙温泉街！仮プレ

仮プレー。600字ぴたし！

心情
さむーい…早く温泉いきたーい！
まぁその前にゴースト退治しなくちゃね

戦闘
前衛にてゴーストと対峙
前衛の皆と声を掛け合いながら一人一体のゴーストを受持つ
「こいつはボクがやる！
回復手段を持たないのでひたすらアビによる猛攻撃
フェニックスブロウ改から使用、改がなくなり次第奥義へ切替える
「これで終わりだぁ！
自分の敵を倒し他がまだ戦っていたら体力が多そうな敵を相手にしている人の所へ加勢する

温泉

温泉温泉～♪あ、温泉と言えば…
「ねぇ、折角だし皆で背中流しっこしない？
と誘ってみる。…それにしても…
「皆細いなぁ…羨ましい…(ぽつり)
皆からOK貰ったら流しっこ開始
「(洗いながら)ふわー…肌スベスベだなぁー…羨ましい…
皆なんでそんな羨ましい身体つきなの！
…ボクと交換してくれないかなぁ…

流しっこが終わって露天風呂へ
「ふあーきもちいー…こう気持ちいいと疲れも一気に吹っ飛ぶよねぇ…ん？ねぇ、あっちから喋り声しない？
指差す先は崖のある方の壁
普通なら音なんか聞こえないはずなんだけど…って懲りないなぁ…
「まったくもう！温泉くらいゆっくりつからせてよね！

一部の男子を正座させてボク等は卓球
「ん？いいよーやろっ…殺ろっか☆
カイト先輩のお誘いの言葉を聞いて遊ぶっていうより殺る勢いの心積もりで誘いをOKする
「女の敵、覚悟しろー！
玉は全部全力で返球
全然懲りてないカイト先輩の額にピンポイントで当たるといい
それで額真赤にしちゃうともっといい