解凍！ブラックタイガー仮プレ

600文字きっかり
アビは吐息奥義*8のみ

心情
エビ、ねぇ…とりあえず、これ以上被害でちゃやばいし温泉行きたいし、さっさとやっちゃおう

準備
坂を挟んで開けた場がある場所を探す
探索中に枯れ木をある程度拾っておく
場所を見つけたら拾ってきた木を組み。何時でも点火できるよう準備
「んーこんなもんかな…こんな感じでいいかな
一応確認を取って、皆の準備が整ったら点火
…ん、ちょっと煙いけど暖かい

戦闘
準備段階で三班に分かれておく(囮組、奇襲組、坂の下組
囮組
りょー先輩、ボク
奇襲組
カサンドラ先輩、ユリ先輩、むつ先輩、ゆーき先輩
坂の下組
スエ先輩、フィオちゃん、エルちゃん

敵出現と同時に起動しながら奇襲組がいる坂へ行き、坂の下組と合流しながら攻撃開始…ってりょー先輩、それは食べられないから！
「さって、エビ狩猟の開始だよ！
氷の吐息奥義でエビと冷凍対決！ボクにとって茹でるか茹でられるかじゃなく凍らせるか凍らせられるか！
ボクは大エビのみに的を絞って集中攻撃
アビリティも惜しみなく使用
ボクは攻撃しかできないから回復してもらったら攻撃の手は止めずに「ありがとー！
とお礼を言う
アビリティがなくなったら心許無いけど神秘通常攻撃で戦う

戦闘終了後
「よし！温泉いこ温泉！
皆に呼びかけて温泉へ
男の子達に作っておいたお弁当の重箱を渡してから女湯へ
お弁当の中は、天むす♪…冗談で作ってみたんだ
他にもあるから沢山食べてね♪
軽く食べたところでエルちゃんと湯の掛け合い
「負けないぞぉー！うりゃっ！